2021-04-07 第204回国会 参議院 本会議 第13号
まず、人事官に川本裕子さんを任命することについて採決をいたします。 内閣申出のとおり同意することに賛成の皆さんの起立を求めます。 〔賛成者起立〕
まず、人事官に川本裕子さんを任命することについて採決をいたします。 内閣申出のとおり同意することに賛成の皆さんの起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○内閣官房副長官(岡田直樹君) 人事官一宮なほみ君は本年六月二十一日に任期満了となりますが、同君の後任として川本裕子君を任命いたしたいので、国家公務員法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
内閣からの申出中、 まず、 人事官に川本裕子君を、 食品安全委員会委員に脇昌子君、川西徹君、浅野哲君、伊藤充君及び香西みどり君を、 預金保険機構理事に大塚英充君及び福田正信君を、 国地方係争処理委員会委員に菊池洋一君、山田俊雄君、小高咲君及び勢一智子君を、 公害等調整委員会委員に若生俊彦君及び大橋洋一君を、 労働保険審査会委員に植木敬介君を、 中央社会保険医療協議会公益委員に秋山美紀君及
総務大臣武田良太君不信任決議案(安住淳君外四名提出) 趣旨弁明 本多 平直君(立民) 討論通告 反 対 鈴木 淳司君(自民) 賛 成 岡島 一正君(立民) 賛 成 本村 伸子君(共産) 採決(記名) ――――――――――――― 採決順序 1(全会一致) 人事官 川本 裕子
――――――――――――― 一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件 人事官 川本 裕子君 一宮なほみ君6・21任期満了につきその後任 食品安全委員会委員 脇 昌子君 佐藤洋君6・30任期満了につきその後任 川西 徹君 6・30任期満了につき再任 浅野 哲君 吉田緑君6・30任期満了につきその後任 伊藤 充君 6・30任期満了につき再任 香西みどり
○参考人(川本裕子君) もちろん、測りにくい、ほとんどが測りにくいんだと思いますね。ですから、業績評価あるいは行政コスト計算といったものでもあらゆるもので苦労があり、それをどういうふうな形で客観的なものにしていくのかという努力が重ねられているというふうに理解しています。
○参考人(川本裕子君) 定着ももちろんですし、それ以前に、まず障害者の選考情報の発信の支援というものも大事だと思いますし、あと、職場内で合理的配慮に関する好事例の各府省への展開といった支援も非常に大事だというふうに思っております。
川本裕子さん。
○川本参考人 川本裕子でございます。 本日は、所信を述べる機会をいただき、大変にありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。 国家公務員制度は、我が国の行政の円滑な運営を確保するための重要な基盤であります。また、国家公務員法は、国民に対し、公務の民主的かつ能率的な運営を保障することを基本理念としております。
武部 新君 本田 太郎君 伊藤 俊輔君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 浅野 哲君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 事務総長 岡田 憲治君 参考人 (人事官候補者(早稲田大学大学院経営管理研究科教授)) 川本 裕子
人事官任命につき同意を求めるの件についてでありますが、去る九日の理事会において、坂井内閣官房副長官から、内閣として、人事官に早稲田大学大学院経営管理研究科教授川本裕子君を任命いたしたい旨の内示がありました。 つきましては、理事会の申合せに基づき、人事官の候補者から、所信を聴取することといたしたいと存じます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
次に、国家公安委員会委員川本裕子君は本年十二月六日に任期満了となりますが、同君の後任として橋本敬子君を任命いたしたいので、警察法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
――――――――――――― 一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件 食品安全委員会委員 山本 茂貴君 2・1・6任期満了につき再任 国家公安委員会委員 橋本 敬子君 川本裕子君12・6任期満了につきその後任 個人情報保護委員会委員長及び同委員 委員長 丹野美絵子君 嶋田実名子君9・30辞職につきその後任 委 員 小川 克彦君 12・31任期満了につき再任
次に、国家公安委員会委員高木剛君は本年十二月六日に任期満了となりますが、同君の後任として川本裕子君を任命いたしたいので、警察法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いをいたします。
○議長(山崎正昭君) 次に、国家公安委員会委員に川本裕子君を任命することについて採決をいたします。 内閣申出のとおり同意することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
———————————— 採決順序 1(反対 みんな、共産、生活、社民) 原子力委員会委員長 岡 芳明君 2(反対 共産、社民) 原子力委員会委員 阿部 信泰君 中西 友子君 公安審査委員会委員 川野辺充子君 3(全会一致) 国家公安委員会委員 川本 裕子
————————————— 一、国家公務員任命につき同意を求めるの件 原子力委員会委員長及び同委員 委員長 岡 芳明君 原子力委員会改組に際し任期満了につき再任 委 員 阿部 信泰君 原子力委員会改組に際し任期満了につき再任 中西 友子君 原子力委員会改組に際し任期満了につき再任 国家公安委員会委員 川本 裕子君 高木剛君12・6任期満了につきその後任
次に、 国家公安委員会委員に川本裕子君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
行政監視、行政評価及び行政に対する苦情に関する調査のため、本日の委員会に参考人として東京大学大学院教育学研究科教授山本清君及び早稲田大学大学院教授川本裕子君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(川本裕子君) お答えというよりは、日本の大学はやはり研究機関としての位置付けが強過ぎて、教育機関としての位置付けあるいは評価というのがどちらかというと遅れがちなところが問題なのではないかなというふうに個人的には思っております。
○参考人(川本裕子君) 今、山本参考人がおっしゃったとおり、独立行政法人というのはそのツールですから、その政策の部分においては国会できちんと議論をしていただいて考えていただくということだというふうに認識しております。
考える見識のある方を選んだというふうにおっしゃっているわけでして、これが一部の委員に辞任を迫っていた理由だとすると、これはやくざ映画が好きな与謝野馨さんとて食わない仁義なき戦いになってしまうわけでございまして、しかも、産経新聞は、国土交通省審議会の「「自民寄り」委員を更迭 後任には「新民主」がズラリ」と見出しをつけておりますが、実は、この委員の方々は、例えばコンサルタント会社出身の勝間和代さんや川本裕子
そして、事実上、マッキンゼーのシニアアナリストの川本裕子さんも事実上の辞任をしております。お三方がなぜこのような行動に出たのかということを見ますと、小泉総理がおっしゃいました民営化委員会の意見の八割を聞いているということは事実とは全く異なります。民営化委員会の意見書を根本から否定するものが十二月二十二日に出された政府・与党案でございました。
古川 元久君 馬淵 澄夫君 増子 輝彦君 村越 祐民君 笠 浩史君 太田 昭宏君 斉藤 鉄夫君 石井 郁子君 塩川 鉄也君 照屋 寛徳君 土井たか子君 ………………………………… 公述人 (上智大学法学部教授) 猪口 邦子君 公述人 (早稲田大学大学院教授) 川本 裕子
ところが、意見集約の段階で空中分解、今井敬委員長は委員長を辞任、田中委員長代理及び松田委員は委員を辞任、残っている川本裕子委員らも委員会には出席しないと言明しておりますので、実際、現在では定足数を満たしていない。猪瀬直樹委員と大宅映子委員の二人が適当に懇談会を行ってお茶を濁している。委員会としてはもはや機能していない。 しかし、この委員会は、意見書提出で任務終了ではありません。
川本裕子委員は、四公団をサステーナブルにするには八兆円の公的な資金が必要であるというふうに当初明言しておりました。道路公団において、内部告発によって、債務超過があるという数字が出ました。しかし、いつの間にかこの問題は、政府において、この問題が本質的ではなく、総裁の人事の問題であるというふうにすりかえられてしまいました。
○藤井参考人 今先生から見せていただきました十二月六日付の川本裕子委員の資料でございますが、これにつきましては、私ども、民営化推進委員会の事務局から、固定資産税関連の基礎データを算出するに当たり、正味の道路資産額を示すものとしてつくってみたいから、どんな形でも出してほしい、計算をしてほしい、こういう依頼がございました。 その際、事務局からそういう大胆な仮定を示していただきました。
○川本参考人 道路関係四公団民営化推進委員会の委員を務めさせていただいております川本裕子でございます。 本日は、参考人として国土交通委員会に出席する機会をいただきまして、ありがとうございます。大変光栄に存じます。
瀬古由起子君 原 陽子君 松浪健四郎君 後藤 茂之君 ………………………………… 国土交通大臣政務官 高木 陽介君 参考人 (道路関係四公団民営化推 進委員会委員長代理) 田中 一昭君 参考人 (創価大学経済学部教授) 岡野 行秀君 参考人 (道路関係四公団民営化推 進委員会委員) 川本 裕子
本日は、両案審査のため、参考人として、道路関係四公団民営化推進委員会委員長代理田中一昭君、創価大学経済学部教授岡野行秀君、道路関係四公団民営化推進委員会委員川本裕子君及び有料道路研究センター代表織方弘道君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。